野球の知識が無い自分が、野球のルールを説明してみた
こんにちは、銀三郎(@ginzablow)です。
過去の日記を掘り出していたら、学生時代に書いたものを見つけました。
なかなか酷い内容だったので、自分で晒します。
あとでもう一度忠告しますが、野球が好きな人は読まないでください。
タイトル『無知と無関心』
日記って、その日の出来事以外だと、自分が興味のあることについて書くと思う。
趣味のダンスについてだったり、ニュースを見て感じたことだったり。
「じゃあ逆に興味のないこと書いたら、それって新しくね?」
って思った。
——
僕は自分でも好奇心旺盛な方だと思っているんですが、
今まで興味を持たなかったものの中に『野球』 があります。
この前、友達のKちゃんと後輩に
「俺野球のルール知らない」
って言ったら、
Kちゃん
「は?どうやって生きてきたの? 」
後輩
「マジなめくさってますね 」
って言われた。
僕にとっての野球らしき記憶は、
『小学生の時、同級生の女子の家に向かってボールを打っていた』
っていう最低な記憶くらいしかありません。
余談:日記を書いた当時、その女子がコメントくれてた
「てかねー!家にボール投げられた同級生の女子て私でしょ!?笑」
僕はKちゃんと後輩にバカにされてすげー悔しかった。
だからここで改めて、僕の知ってる野球について、
Wikipediaとか使わずに自力で野球のルールを書いてみたい。
ほんとに野球が好きな人には
不快な思いをさせるかもしれないので
これ以上読まないでください。
忠告はしました。
書いてる本人は4割くらい本気で書いているので、
どうか寛容な心で読んでください。
– 野球のルール –
まず日本の野球界には
・巨人
・阪神タイガース
・関西高校
・トマコマイ?
っていう4つのチームがあります。
試合は15人くらいでやります。
試合会場には
ホーム、一塁、二塁、三塁、外野
という場所があり、 それぞれにメンバーを配置します。
これが守備です。
守備の1人にピッチャーという人がいて、
ホームにいる敵に向かってボールを投げます。
それを打ち返すのが新庄です。
ピッチャーはバッターに打たれないよう、
「フォーク」
という技を使って、ボールを打ちにくくします。
たまに使う
「デッドボール(死の球)」
という技は当たると死にます。
もしバッターがボールを打ったら、守備がボールを必死にとります。
ノーバンでとればアウト。
遠くに飛ばせばホームラン。
とったボールを、塁に向かうバッターより先に、塁の味方に投げると守備成功。
この時に審判が
「アウト」とか「セーフ」
って大きな声で言います。
これを繰り返し、攻撃側がホームに帰ると1人につき1点。
ホームランを打ったときには、塁にいる人みんなが帰れるので、その人数分だけ点数が入ります。
– 以上 –
間違いや補足があれば教えてください。
忠告したけど、不快な思いした人いたらごめんなさい。
嫌いなわけじゃないんです。
興味が無かったんです。
でもこうやって書いてみて思ったけど
野球、おもしろそうじゃん。