フリーランスが自分のメディアを持つべき理由

スポンサーリンク

この記事をシェアする

 

こんにちは。岡山の映像クリエイター、銀三郎(@ginzablow)です。

 

「これからは個人の時代だ!」

 

なんて言われる昨今。そして

 

「うぉぉぉ!オウンドメディアを持つべし!」

 

と、企業だけでなく個人も独自のメディアを持つ重要性が叫ばれますが、

 

あなたはもう自分のメディアを持っていますか?

 

僕は3年前にフリーランスとして映像クリエイターになってから、

自分のメディアを意識的に運営するようになりました。

 

その結果、確実に言えることがあります。

 

それは

 

 

「あぁぁぁぁ!!オウンドメディアを持つべし!」

 

ということです。なんかすいません。

 

この記事では『これから自分のメディア運営に力を入れる方』(特にフリーランス)に、僕に起きた変化や参考になる情報をご紹介していきます。

 

メディアの種類

僕の話をする前に、3種類のメディアについて簡単にご紹介します。

 

【アーンドメディア】

信頼や評判を得るために活用するメディアのこと。多くの人が集まる場所であるFacebookやTwitterといった「SNS」がその代表的な存在。

 

【オウンドメディア】

自社が所有する自社ホームページやブログのこと。情報を発信するだけでなく、販売や会員登録といったコンバージョンを得るためにも使われる。

 

【ペイドメディア】

買うメディア、つまり広告のこと。「リスティング広告」や「SNS広告」がこれにあたる。アーンドメディアやオウンドメディアに人を集めるために使う。

各定義の引用 :最新Webマーケティング2017 ~解説と事例でわかるITの今~

 

これらのうち、僕は

 

・アーンドメディア(Twitter、YouTube)

 

・オウンドメディア(ブログ)

 

に力を入れてきました。

 

ちなみにペイドメディアも効果的に使うとちゃんと加速するようです。

僕も今後、予算設定して使ってみるつもりです。

 

参考:ソーシャルメディア・Webコンサルタントの田村 憲孝さんのツイート

メディアを運営すべき理由

① 仕事が来るようになる

僕がメディアをやる最大の理由がこれ。

 

コンテンツをある程度 発信し続けていると、

それを見て自分を気に入ってくれた人が、仕事をくれることがあります。

 

僕が最初に持ったメディアはYouTubeチャンネル。

これは仕事としてではなく、ほぼ趣味でしたが、定期的にダンス動画をアップしていました。

 

変化が出始めたのは、チャンネル登録者が3万人を過ぎたあたりから。

動画を見た企業から、ダンスと絡めた商品紹介動画の作成イベント出演の話をいただくようになりました。

 

一方、ブログでは『動画の編集方法』とか『発想法』といった記事などを作成。

TwitterやVineで、短いトリック動画等を投稿していきました。

 

正直、このときは本業の映像制作の仕事はなかなかとれず、ダンス関係の仕事ばかり来る状況。

 

でも、Twitterの動画がたまにバズったりして、少しずつ映像制作の仕事やテレビ出演のお話もいただけるようになりました。

 

例:アプリ『SNOW』のPR動画

 

 

② 仲間ができる

自分のメディアは、基本的に自分の好きなことを発信していきます。

だから楽しく情報を集められるし、情報を持つ人の本やブログ、SNSなどをめちゃくちゃ見ます。

 

そして、気になる人のサロンやイベントに参加したり、直接メッセージを送ったり。

 

その結果、僕は自分の好きな分野に通じる仲間をたくさん作ることができました。

 

 

フリーランスってやっぱり孤独になる瞬間はあるんですけど、そんな時に

 

「あの動画見たよ!」

「こんな情報出てるよ!」

「この前の記事参考になった!」

 

といった話ができる仲間がいるのは嬉しいです。

 

 

③ アウトプットでより深められるようになる

自分の知識やスキルをアウトプットしていくとき、

 

『見てくれる人にとって、できるだけわかりやすいようにしよう』

とか

『前の動画より楽しんでもらえるものを作ろう』

と考えます。

 

いろんな本を読んだり、難しい言葉をより簡単な言葉で表現したり、新しい技術に挑戦してみたり。

 

こういうことを繰り返しているうちに、自分の中での知識やスキルがより深まっていく

 

結局これが仕事を受けた際にも生きてきて、好循環が生まれていきます。

 

スポンサーリンク




これからメディア運営するなら

① アーンドメディア(SNS)への注力は必須

冒頭に書いたように、「オウンドメディアを持とう!」という言葉をよく聞く昨今。

 

一方で、フォロワーという信用力が数値で見え、かつファンとのコミュニケーションが取れるアーンドメディア(SNS)を育てることも、より重要になってくると思います。

 

というのも、最近、VALUpolcaといったサービスが登場して話題になっています。

 

【VALU】

個人が株式会社のようにVAとよばれる擬似株式を発行することができ、売りに出されたVAは自由に売買することができる。

 

【polca】

フレンドファンディングアプリ。やりたい事を思いついたら、企画をたて、必要な金額を友だち同士で集めることができる。

※フレンドファンディングとは、友だち(friend)と、資金調達(funding)を合わせた造語

 

リリース後、すごい勢いで資金調達できている人たちは、これまでSNSでの信用力を構築してきた人たち。

 

今後、このような信用力がお金に直結するサービスがどんどん出て来ると思うので、SNSを育てることはより重要になってきます。

 

 

② 相性が良いSNSを使う

もちろんSNSは複数同時にやってもいいと思いますが、まずは自分のスキルと相性の良いSNSを見極めて注力するのがいいと思います。

 

(例)

絵を描く → pixiv

写真を撮る → Instagram

動画を作る → YouTube

 

Twitterは比較的どのコンテンツとも相性が良く、拡散性も高いので、最初に注力するSNSはこれ1本でもいいかも。

 

Twitterのフォロワーの増やし方については、るってぃ(@rutty07z)さんがめちゃくちゃ参考になるノウハウを公開してくれているので必見。

 

> 1週間で1000人増!Twitterのフォロワーを増やすためにやった16のこと【完全保存版】

 

 

③ ブログでSEOを意識したコンテンツのストック

Twitterやニュースサイトは『フロー型』と呼ばれ、鮮度が命で、流れていくコンテンツ。

 

一方で、ブログは『ストック型』と呼ばれ、時間が経っても価値が劣化しないコンテンツ。

 

これらの性質について、LINEの役員の田端さんは著書『MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体』の中でこう述べています。

“フロー型コンテンツ一本槍でやってきて、ユーザー増加の伸び悩みに陥ったウェブサイトが、ストック型コンテンツも増やして新たなユーザーを獲得する、といったような可能性は大いにあります。

(中略)

フローとストックの両方を自在に行き来し、使い分けられるようになりたいものです”

 

つまり、Twitterなどのフロー性の高いメディアと並行して、ストック性の高いブログも同時に運営すべきということ。

 

例えば、検索流入を意識してターゲットとなる読者の悩みを解決する記事を作成する等です。

 

また、ツイートをブログに埋め込み、まとめることで、フロー型コンテンツをストック型にするという手もあります。

この方法はプロブロガーのイケダハヤトさんもよく使っていて参考になります。

まとめ

以上、僕がメディア運営をオススメする理由と、参考になりそうな情報でした。

フリーランスの方でまだメディア運営に力を入れていないという方は、ぜひ挑戦してみてください。

最初はちょっとしんどいですが、自分の好きなことを発信するのはすごく楽しいはずです。

オススメの本

先ほども紹介した、田端さんの著書『MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体』は2012年の出版。

それからおよそ5年経っているにもかかわらず、これからのメディア運営にもきっと役に立つ視点や考察が多々書かれています。

 

実際、今でもTwitterなどで高く評価されているのをよく目にします。

 

個人的には、メディアが持つ『予言が自己実現する力』の話や、「映画監督はなぜ『偉い』と思われるのか」についての考察は目から鱗でした!

 

本当におすすめの1冊なので、これからメディア運営に関わる人はぜひ読んでみてください!

この記事をシェアする
 

スポンサーリンク

VALUで集めた資金は、映像作品やその他の活動資金に大切に使わせていただきます。